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2021年3月27日 土曜日

井上拓真が東洋太平洋バンタム級王座返上 中嶋一輝と千葉開で決定戦

 大橋ジムは27日、OPBFバンタム級王者の井上拓真が同王座を返上したと発表した。元WBC同級暫定王者の拓真は1月に栗原慶太(一力)からOPBF王座を奪ったが、次戦に備えて初防衛戦は行わずタイトル返上となった。

OPBFバンタム級王座決定戦に臨む中嶋(左)と千葉

 空位となった王座は日本同級4位の中嶋一輝(大橋)と同6位の千葉開(横浜光)が争うことも合わせて発表。期日は5月13日、後楽園ホール「フェニックスバトル77」で、メインはOPBFフェザー級王者の清水聡(大橋)とWBOアジアパシフィック同級王者、森武蔵(薬師寺)による2冠統一戦。ダブルタイトルマッチとなる。

 奈良朱雀高、芦屋大で活躍した27歳の中嶋は2017年にプロデビュー。強打のサウスポーとしてKOを重ね、9勝8KO1分の戦績を残している。ドローは「山中慎介バンタム級トーナメント」決勝で堤聖也(角海老宝石)と引き分けたもの。初のタイトルマッチとなる。

 28歳の千葉(13勝8KO1敗)もホープとして期待され、18年にOPBFランカーのブライアン・ロベターニャ(フィリピン)にプロ初黒星を喫したものの、その後は6連勝をマーク。こちらも初タイトル戦で、いきのいい選手同士の対戦となった。

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