日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会は11日、新型コロナウイルス対策連絡協議会を開催した。東京、大阪、兵庫、京都に発令中の緊急事態宣言が延長される中、5月中に全国で予定されている6興行を有観客(収容人数の半数)で行うことが確認された。

これは緊急事態宣言の延長の際して、イベントに関する規制が緩和されたことによるもの。東京・墨田区総合体育館で22、23日に予定されていた3つの興行は体育館の閉鎖により中止となる。興行の終了時間は午後9時をめどとする。
また、関東地区のPCR検査、計量会場として協力を得ていた牧田総合病院が新型コロナウイルスのワクチン接種会場となり、新たな検査・計量会場を探していることも報告された。協議会では以前のようにJBC事務所を会場とする方法を含めて近日中に方針を決める。
■5月の興行(カードはメインイベント)
5.19 後楽園ホール ダイナミックグローブ
日本ミドル級タイトルマッチ
竹迫司登(ワールドS)vs.国本陸(六島)
5.20 後楽園ホール 第600回ダイナミックグローブ
OPBF&WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ
豊嶋亮太(帝拳)vs.別府優樹(久留米櫛間&別府優樹)
5.21 後楽園ホール フェニックスバトル77
OPBF&WBOアジアパフィフィック・フェザー級タイトルマッチ
清水聡(大橋)vs.森武蔵(薬師寺)
5.28 後楽園ホール Fighting Bee.20
S・ライト級8回戦
近藤明広(一力)vs.アオキクリスチャーノ(角海老宝石)
5.30 めっせウィング・みえ REAL FIGHT.6
S・フェザー級8回戦
菅原秀馬(市野)vs.飯見嵐(ワタナベ)
5.30 神戸芸術センター ペガサススーパーファイトvol.62
S・フライ級8回戦
徳山洋輝(千里馬神戸)vs.長田瞬志(ミツキ)


