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竹迫司登の強打爆発、初回KO勝ちで日本ミドル級王座V4

2021年5月19日 19時58分

 日本ミドル級タイトルマッチが19日に後楽園ホールで行われ、王者竹迫司登(ワールドS)が1位挑戦者国本陸(六島)に初回2分46秒KO勝ち。4度目の防衛に成功した。

竹迫は初回で国本を沈めた

 コロナと竹迫の左肩負傷などにより1年越しの実現となった試合は3分とかからずに終わった。竹迫の左ジャブに対し国本が打って返していきなりヒートアップした試合は、まず竹迫の左フックで挑戦者がダウン。

 竹迫の猛攻を受ける国本はガードでこれを防ぎつつ、ボディショットを返す。しかし竹迫も右アッパー、左フックで空いているところを攻め、初回終盤に再び効かせると右―左―右のフォローで2度目のダウン。

 国本は立ち上がり、ポーズをとったものの、染谷主審はそのままカウントアウトした。試合後、竹迫はコロナ重症患者の父一好さんが闘病の末5月8日に死去したことを明かした。9月に自身が父親になるチャンピオンは「父のような父親になりたい」と語っていた。
 竹迫は13勝12KO1分、国本は4勝2KO1敗。

◇S・フライ級8回戦
薮崎賢人(セレス)[引き分け1-0(77-75、76-76×2)]宇津見義広(ワタナベ)
 日本フライ級10位のサウスポー薮崎と日本バンタム級15位の宇津見がS・フライ級で対戦。薮崎は絶えず位置を変えながら上下への左でアプローチ。しかし宇津見も独特のリズムから右を使って対抗。いずれも決め手がなくポイントを振り分けづらいラウンドが続いた。薮崎は7回に左ストレートで場内をわかせたが、手数があまり伸びず、試合終了のゴングとなった。37歳の宇津見は16勝10KO9敗5分。薮崎は8勝5KO4敗2分。

◇L・フライ級8回戦
櫛部好充(新日本木村)[3-0(79ー73×2、80ー72)]内田勇気(KG大和)

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