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2021年8月27日 金曜日

S・フライ級3冠王者の福永亮次 10.2無敗の梶颯と防衛戦

 S・フライ級の3王座(日本、OPBF、WBOアジアパシフィック)を持つチャンピオン福永亮次(角海老宝石)の次期防衛戦は、10月2日に後楽園ホールで無敗・梶颯(帝拳)を迎えて行われる。当日はダイナミックグローブの第606回。

3冠王者の福永(左)とタイトル初挑戦の梶

“リトル・パッキャオ”で売り出すサウスポーの福永はさる6月に藤井貴博(金子)を8回で倒して以来の試合。藤井戦は日本とWBOアジアパシフィックのみの防衛戦だったが、今回の梶はいずれのランキングも持っており、したがって3王座がかけられる。

 タイトル初挑戦の梶は15戦全勝9KOの右ボクサーファイター。全日本新人王(15年)を獲得して地道にキャリアを積んで上がってきた選手だ。最新試合は昨年10月2日の矢島大樹(松田)戦だから、これがちょうど1年ぶりの試合となる。

 また当日は、日本S・バンタム級1位の田村亮一(JBS)と同2位の久我勇作(ワタナベ)による同級チャンピオンカーニバル挑戦者決定戦も行われる。この一戦は当初9月18日に予定されていたのがスライドされたもの。好戦派の両者は実に3度目の対決である。

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