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2021年9月15日 水曜日

ウェルター級注目カード クロフォードvs.ポーター11.20開催内定

 ウェルター級の注目カードが締結に向かった。WBO王者テレンス・クロフォード(米)と前WBC王者ショーン・ポーター(米)の一戦が内定した。スケジュールは11月20日、ラスベガスのマンダレイベイ・リゾート&カジノでゴングが鳴る。14日、ESPNドットコムが報じた。

クロフォード(右)とポーター

 当初は14日に入札が予定されていた。交渉が難航している様子もあったが、クロフォードをプロモートするトップランクとポーターを擁するPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)が歩み寄り入札は回避。実現する運びとなった。ヘビー級のタイソン・フューリーvs.デオンテイ・ワイルダーのケースと共通する。

 クロフォード(37勝28KO無敗)はジェフ・ホーン(豪州)から獲得した王座の5度目の防衛戦。パウンド・フォー・パウンド・ランキングでも常に上位を占める33歳。これまでマニー・パッキャオ、エロール・スペンスJrらとのビッグマッチが話題に上がったが、いずれも実現に至らず、ウェルター級の強豪が集中するPBCへの移籍も噂された。しかしトップランクと新たに契約を交わすもようだ。

 以前IBF王座に就いたことがあるポーター(31勝17KO3敗1分=33)はスペンス、キース・サーマン、ダニー・ガルシア、ヨルデニス・ウガスといったウェルター級のトップクラスと渡り合ってきた激闘型ファイター。彼らと2勝2敗、しかもいずれも接戦を繰り広げたことは特筆に値する。トークの方も得意で、東京五輪ではNBCテレビのコメンテーターを務めていた。

 なお、メイン・プロモーターはトップランク、全米への中継はPBCの試合を扱うFOXテレビがPPV中継する予定になっている。

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