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2021年10月15日 金曜日

アマ全日本女子王者の晝田瑞希がデビュー戦勝利 五輪金の元ライバル入江も観戦

 アマチュアで女子全日本王者に2度輝いた晝田瑞希(三迫)が15日、後楽園ホールでプロデビュー。S・フライ級6回戦で山家七恵(中野サイトウ)に3ー0判定勝ちを収めた。

晝田(右)は初回にダウンを奪った危なげなく勝利

 嫌でも目立つ全身これピンクのいで立ちの晝田。同じサウスポーの山家(4勝2KO)は開始から積極的に右スイングを合わせてきたが、スムーズな右ジャブを差し込み、返しの右フックで早くもダウンを奪う。

 その後も晝田は脚を止めず、攻防に巧みに使う右ジャブ、左ストレートの打ち分けで安定した試合運び。山家も最後まで逆転を狙って左を打ち込んだが、晝田は大崩れしなかった。

 東京五輪で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)も観戦に訪れた中、フルマーク(60ー53×3)でプロ初勝利の晝田は、「無事に勝ててよかったです。アマチュアでは入江選手が革命を起こしましたが、プロでは私が起こしたい」とファンにあいさつ。バックフリップを決めてリングをあとにした。自分を売り込むパフォーマンスとたしかな実力を持つルーキーは人気が出そうだ。

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