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2021年11月25日 木曜日

ライト級統一王者ロペスがヒートアップ 挑戦者カンボソスと罵り合い

 今週土曜日27日(日本時間28日)ニューヨークのマジソンスクエアガーデンのHuluシアター(ザ・シアター)で開催されるライト級タイトルマッチの最終会見が24日行われた。延期を重ねた因縁の対決。IBF&WBO&WBAスーパー、そしてWBCではフランチャイズ王者に認定されるテオフィモ・ロペス(米)にIBF指名挑戦者ジョージ・カンボソス(豪州)が挑む。

ヒートアップするロペス(左)とカンボソス

 紆余曲折を経てようやく正式決定したロペスの防衛戦。前日、会場近くのチャーチ・ストリート・ボクシングジムで行われた公開練習でロペスの父でトレーナーのテオフィモ・シニアとカンボソスの父がやり合うなど両陣営は早くもヒートアップしている。

 発表会見から挑発を続けるカンボソスにロペスは「私の家族を侮辱するヤツは神の御仕置を受ける」と一喝。「ヤツは何でも好きなことが言える。俺がゴキブリだとかアリだとか侮辱できる。でも一旦リングに入ったら、どうなるか……」とトークを炸裂させた。同時に最終的にイベントを請け負ったエディ・ハーン・プロモーターと中継するDAZNに感謝の意を表した。

 対するカンボソスは「これはパーソナルなものではない。(延期された)6月19日に彼は準備ができていなかった。今までウソばかりつかれてウンザリしている。私はここに仕事をしに来た」と発言。そして「彼は早いKOを狙っている? ノープロブレム。同じ言葉を返してやりたい。子供たちと私のチームのためにオーストラリアにベルトを持ち帰る。彼はミリオンダラーのキャリアが待っていると言うけど、私が阻止してみせる」と宣言した。

 フェイスオフの直後、両者はもみ合い、激しく相手を挑発。オッズはロマチェンコ戦以来13ヵ月ぶりのリングとなるロペスが10-1と大きく有利と出ている。Photo by Ed Mulholland / Matchroom

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