March
03
Sunday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

9°C Clear
Tokyo

Home > Match Information > ドネア4回KO勝ちでV1 ガバリョをボディーで沈める 井上尚弥との統一戦に前進

ドネア4回KO勝ちでV1 ガバリョをボディーで沈める 井上尚弥との統一戦に前進

2021年12月12日 16時09分

 米カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークで11日(日本時間12日)挙行されたWBCバンタム級タイトルマッチは、王者ノニト・ドネア(フィリピン=写真)が挑戦者で暫定王者のレイマート・ガバリョ(フィリピン)に4回2分59秒KO勝ち。今年5月、同会場で獲得した王座の初防衛に成功した。

ドネアは4回にガバリョを仕留めた

 今回が21度目の世界戦となったドネアが初回、右を決めて先制。ガバリョは2回、左アッパーを振りまわして対抗。ドネアの右に対し左をリターンし会場を沸かせる。3回もガバリョは右強打で一瞬ドネアの動きを止めるなど健闘。試合展開が予断を許さなくなる。

 だが4回、右を痛打したドネアが伝家の宝刀、左フック、右ボディーをコネクト。そして残り少なくなった時点で左ボディーをねじ込む。ドネアは右フックをフォローしたが、ダメージを与えたのはボディー打ち。リング中央にヒザを着いたガバリョは一度立ち上がりかけたが、また沈み、カウントアウトされた。

ジャブを決めるドネア。スタートはガバリョも健闘した

 ドネア(39歳)は42勝28KO6敗。セコンドに着いた父のノニト・シニア、マネジャーのレイチェル夫人、2人の子供、リチャード・シェーファー・プロモーターと喜びを分かち合った。初黒星のガバリョ(25歳)は24勝20KO1敗。(三浦勝夫) Photos  by SUMIO YAMADA 

Related article
関連記事
モバイルバージョンを終了