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東洋大が14年ぶり日大に勝つ 昨年優勝の駒大も白星発進 関東大学リーグ戦開幕

2022年5月15日 9時37分

 アマチュアの関東大学ボクシングリーグ戦が14日後楽園ホールで開幕した。コロナ禍の影響で2020年は中止、昨年は特例としてトーナメント方式で開催したため、従来のリーグ戦として開催される3年ぶりの大会となった。

東洋大の勝利を決めたライト級大畑俊平(対円谷凌)

 1部3試合の結果は、昨年初優勝の駒澤大学が中央大学に7-2で圧勝。準優勝の東京農業大学は拓殖大学に6-3の勝ち。最後に行われた日本大学対東洋大学の一戦は東洋大が8-1で圧勝した。

 昨年関東を制しながら全国大会は部員のコロナ感染で不戦敗となった駒大。ライト級の全日本王者西山潮音を中心に軽中量級の安定が目立ち、重量級の2つを落としただけで幸先良いスタートを切った。

川上海音(駒大)13秒の勝利。左ストレートで吉田黎斗をダウン

 ライト級サウスポー川上海音は初回開始早々左ストレートで吉田黎斗をダウンさせ、僅か13秒でRSC勝ちだった。東農大も3試合あった3-2の大接戦の2試合を制し拓大を突き離した。

 19年のリーグ戦で初優勝を飾った東洋大は、バンタム級で政所椋が日大の花田颯との接戦を1-4で落とした以外は全勝。かつての常勝チームに東洋大が勝利したのは08年以来で14年ぶりだった。日大に元気がないのも気がかりだ。

東農大の注目新人・吉良大弥は野上翔に2回RSC勝ちで初陣

 3月まで高校生だった新人の器用は各校とも少なかったが、注目の新人・吉良大弥(東農大)はRSC勝ち、同じくインターハイ王者のミニマム級金谷成留(駒大)も快勝して初陣を飾っている。

 なお1部の試合の前に行われた2部の2試合は、専修大学が立教大学に6-1、法政大学が慶応大学に同じく6-1で勝っている。これまで2部も3試合が行われていたが、今回1試合を減らしたのは、会場の消毒等コロナ対策に時間を要すからで、残る1試合は翌日(15日)に神奈川県の会場で3部以下のトーナメントと一緒に挙行の予定だったが、平成国際大学がコロナ陽性者が出て棄権したため、日本体育大学の不戦勝が決まっている。

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