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2022年7月24日 日曜日

元WBO・S・バンタム級王者ドクボエ ゴンサレスに2-1判定勝ちでWBCフェザー級挑戦者権獲得

 23日(日本時間24日)米ミネソタ州ヒンクリーでゴングが鳴ったフェザー級10回戦は、WBO2位(WBC5位)アイザック・ドグボエ(ガーナ)がWBO1位(WBC3位)ジョエト・ゴンサレス(米)に2-1判定勝ち。WBOインターナショナル・フェザー級王座を奪取し、WBC同級王者レイ・バルガス(メキシコ)への挑戦権をゲットした。

ドグボエ(左)は2階級制覇に前進した

 両者は世界タイトル戦でWBOフェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)に敗れている同士。序盤3回まで、スピードに乗った左右ボディーをねじ込むドグボエがポイントを上げる。4回、同じ展開からゴンサレスの右が急襲。形勢が逆転し、ゴンサレスの追撃でドグボエはロープを背にする。

 以後、パンチの威力に勝るゴンサレスが前進して押し気味に進める。スコアを拮抗させたゴンサレスに8回、奮起したドクボエが迎撃で挽回。9回、ゴンサレスの上下へのコンビネーションがヒット。最終回もゴンサレスが優勢に見えたが、公式スコアは96-94が2者に94-96の2-1でドクボエが接戦をモノにした。

 2連敗後、4連勝の元WBO・S・バンタム級王者ドクボエ(27)は24勝15KO2敗。惜敗のゴンサレス(28)は25勝15KO3敗。

 セミのライト級10回戦は、シカゴが地元のサウスポー、ジオバニ・カブレラ(米)が元S・フェザー級ランカーのガブリエル・フローレスJr(米)を初回に2度、5回に1度倒して快勝。スコアは3ジャッジとも98-89でカブレラの判定勝利。Photos by SUMIO YAMADA

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