ウシクが2-1判定でヘビー級3冠防衛 ジョシュアは第1戦から改善するも及ばず
2022年8月21日 8時26分
2022年8月20日 19時41分
文化人や芸能人、スポーツ選手など著名人のさまざまな分野の作品で構成される文化財保護・救済活動支援チャリティー企画「文化人・芸能人の多才な美術展2022」が8月21日から9月中旬まで、埼玉・東京の2会場で催される。
ボクシング界からはおなじみの福田直樹カメラマン(全米ボクシング記者協会の最優秀カメラマン賞を4度受賞)の写真や、ジョー小泉氏の書道作品、また埼玉にゆかりのある内山高志さんの試合グローブなども展示されるという。
今回で24年目となる美術展は、「顔は人生のキャンバス」がテーマ。これはいまだ収まることのないコロナ禍にあって、人の個性と顔がマスクで覆われてしまう現代生活を背景にしたものだ。総勢97名(約147点)もの美術作品が一堂に会して公開される。
福田カメラマンの作品は、村田諒太(帝拳)の写真3点。「日本ボクシング史上最大のファイト」となったゲンナジー・ゴロフキン戦のポスターに使用された顔写真、そしてゴロフキン戦の試合写真が展示される予定である。
美術展は、第1会場<埼玉>が埼玉県越谷市中央市民会館で、8月21日(日)~29日(月)の午前10時~午後6時まで。入場料は一般500円、中学生以下は無料。
第2会場<東京>は品川区大崎のO(オー)美術館にて、9月5日(月)~13日(火)の午前11時~午後6時まで。JR大崎駅徒歩1分の会場で、木曜は定休となる。入場料は一般1000円、小学生以下無料。両会場とも、美術展開催中は会場受付にて入場券を購入することができる。
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