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世界戦敗退の田中教仁「手を出せず悔しさが残る」、三迫会長「何度も効かせていた」

2022年9月1日 8時32分

 31日タイのナコンラチャシマでWBCミニマム級王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)に敗れた田中教仁(三迫)と三迫貴志会長のコメント、ジャッジペーパーが同ジムより届いた。

■田中教仁の話
――試合を振り返って
「倒せなかったなと。日本で4ラウンドまでとにかくプレスをかけて手を出そうと練習してきたが、なかなか出せなくて。最終ラウンドに立った時、死んでもいいと思っていた」

――プレスは十分にかけた
「手を出せず悔しさが残ります。ガンガンいこうとトレーナーの鈴木さん、チーフトレーナーの加藤さんとも話して準備できていた。気持ちを出して出ようと練習してきたのですが…(ロープに詰めて)手がでなかったです」

――率直な気持ち
「もう、何もかも情けない。世界初挑戦でもなく、トップコンテンダーでもない。所属ジムがくれたチャンスなので…会長にベルトを巻きたかったし、死ぬ覚悟でいたので…。」

――試合直後ですが、今後は
「今は何も考えられない」

■三迫貴志会長の話
「チャンスはあった。何度も効かせていた。左フックで(王者の)腰を落とした場面もあったし、もう一歩。(王者の)目も腫れ、休みたい、逃げたい、ボディーも嫌がっていることがわかりました。

ただ地元タイで見栄えを良くすれば取られないし、そしてパンチも田中に当たって元気にさせてしまったところもある。倒せないと勝てないと全ラウンドで言い続けていたが、少し見てしまったところですね。試合内容、展開は想定通りでしたが、本人が相手を見すぎて、1発を狙いすぎたと思う」 写真=三迫ジム提供

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