あす10日(日本時間11日)、ロンドンのO2アリーナで予定されていた女子2大タイトルマッチを含むイベントが英国エリザベス女王の死去により延期となった。新たな日程は10月15日の同会場。英国ボクシング管理委員会が決定した。

イギリスのエリザベス女王は8日に96歳で死去。主催のBOXXERは「この非常に憂鬱なときに国王チャールズ三世と王室のみなさまに心からお悔やみを申し上げます」と弔意を表わした上で、イベントの延期を発表。チケットはそのまま10月の興行で有効となる。
O2アリーナのイベントは、メインで五輪2大会連続金メダリストのミドル級3団体統一王者クラレッサ・シールズ(米)がWBO同級王者サバンナ・マーシャル(英)とミドル級頂上対決。S・フェザー級2団体統一王者ミカエラ・メイヤー(米)がWBC同級王者アリシア・バームガードナー(米)と3団体統一戦を行う予定だった。


