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2022年9月10日 土曜日

前WBC・L・フライ級王者の矢吹正道 復帰戦でWBO4位に7回TKO勝ち

 前WBC・L・フライ級チャンピオンの矢吹正道(緑=写真)が10日、地元の三重・四日市総合体育館でWBO同級4位のタノンサック・シムシー(タイ)に7回1分19秒TKO勝ち。3月、現WBC同級王者、寺地拳四朗(BMB)に敗れた試合からの再起をはたした。

タノンサックをダウンさせる矢吹

 矢吹は無敗(24勝22KO)のタノンサックと50.0キロ契約10回戦で拳を交えた。難敵と思われた相手に対し、2回にダウンを奪って主導権を握った。4、5回は中だるみといった印象だったが、6回に連打でダウンを追加。迎えた7回にみたびタノンサックをキャンバスに沈めてTKO勝ちを収めた。矢吹の戦績は14勝13KO4敗。

 矢吹は昨年9月、V8王者の寺地にTKO勝ちで王座を戴冠。今年3月のダイレクトリマッチにTKOで敗れ、一時は引退も考えたというが、カムバックを決意した。「負けたら引退と思っていた」という一戦に勝利し、今後は世界王座返り咲きを目指す。

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