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2022年9月20日 火曜日

全日本女子ジュニア選手権 國府縞鈴がバンタム級実力者対決制しMVP

 北海道紋別市の紋別スポーツセンターで開催されていたアマチュアの第1回全日本女子ジュニア選手権大会は19日最終日を迎え、ピン級からウェルター級まで8階級の決勝戦が行われた。

バンタム級の国府(右)は脚を使いながら的確に右を決めた

 バンタム級の実力者対決は國府縞鈴(開新)が春の選抜大会優勝の中野芳香(目黒日大)を5-0判定で制し、念願の全国大会初優勝を果たした。攻撃的な中野は終始前に出たが、國府は脚を用いながら的確な右で迎え撃った。2回に中野の左で動きが止まりかけたが、このピンチを切り抜けると再びペースを取り戻し、國府はこの大会の最優秀選手に選ばれている。

 L・フライ級は田口永真(駿台学園)が選抜優勝の利根川十仁(高岡第一)に5-0判定勝ちする殊勲を上げた。フライ級鈴木美結(白鷗大足利)は準決勝で3-2判定、この日の決勝も寺田都姫(高志館)と接戦を展開し、4-1の判定勝ち。相手の力量も高く苦戦したが、試合後優秀選手賞に選ばれた。
 各級決勝の結果は以下の通り。

■女子ジュニア
P級 堀琉榎(三重・白山) 判定5-0 金田夕貴(岩手・盛岡南)
LF級 田口永真(東京・駿台学園) 判定5-0 利根川十仁(富山・高岡第一)
F級 鈴木美結(栃木・白鷗大足利) 4-1 寺田都姫(佐賀・高志館)
B級 國府縞鈴(熊本・開新) 判定5-0 中野芳香(東京・日大目黒)
Fe級 山崎亜姫(北海道・札幌工) 判定3-2 岡山さくら(兵庫・西宮香風)
L級 安達星奈(三重・久居) RSC3R 白井蕗璃亜(群馬・前橋育英)
LW級 冨田愛真(愛知・愛知産大三河) 判定4-0 徳永弥々(熊本・熊本農)
W級 齋藤稟(東京・府中東) 判定5-0 松本果歩(埼玉・花咲徳栄)

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