キルギス興行の中止を発表したSAIKOULUSHを手がける亀田興毅氏が18日に声明文を出した。SAIKOULUSHは今月23、24日にキルギスで予定された興行の開催を資金的な理由などにより断念していた。

亀田氏は声明で謝罪とともに「今回出場を予定していた選手たちに対しては、これまでの努力が報われるよう、新たな舞台を早急に用意すべく全力で調整を進めております」とした。
また6月6日に愛知県で予定している興行について、現在は開催が可能であるかをLUSH側と協議していることを報告した。「今この場で『間違いなく開催します』と言い切れない現状が、ファウンダーとして非常に心苦しいです。現状は決して楽観視できる状況ではございませんが、残された時間の中で迅速に協議を進め、愛知大会の開催可否を含めた今後の方針につきまして、改めて皆様に発表させていただきます」(亀田プロモーターの声明文より)
6月6日の興行では矢吹正道(緑)-レネ・カリスト(メキシコ)のIBFフライ級戦をメインに、ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)-アンドリュー・マロニー(豪州)のIBFスーパーフライ級戦、ルイス・ネリ(メキシコ)-ジョンリエル・カシメロ(比)、ケネス・ラバー(比)-マイケル・アンジェレッティ(米)など好カードが予定されている。引き続き、成り行きが注目される。

来週のSAIKOULUSHキルギス興行が中止に 主催側「事業計画の維持が極めて困難」
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