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2022年9月24日 土曜日

激戦ヘビー級注目対決 ジョイスvs.パーカー あす英国でWBO暫定王座決定戦

 明日24日(日本時間25日)英国マンチェスターのAOアリーナでゴングがなるヘビー級12回戦の計量が23日行われ、WBOヘビー級1位ジョー・ジョイス(英)が271.6ポンド(123.20キロ)、同2位ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)が255.4ポンド(115.85キロ)を計測した。試合はWBOヘビー級暫定王座決定戦として行われる。

ジョイス(左)はパーカーより7キロ重い

 リオデジャネイロ五輪S・ヘビー級銀メダリストのジョイス(14勝13KO無敗=37)は20年11月、現WBAヘビー級レギュラー王者ダニエル・デュボア(英)を倒して上昇気流に乗り、一時は地域5冠を保持。その後カルロス・タカムなどタフな相手をストップして無敗を維持。元WBO王者ジョセフ・パーカーを相手に世界挑戦の切符獲得を目指す。7キロ超のウエートのアドバンテージも勝敗のカギになるかもしれない。

 一方パーカー(30勝21KO2敗=30)は18年3月、アンソニー・ジョシュア(英)との統一戦でWBO王座を失い、4ヵ月後にディリアン・ホワイト(英)に連敗を喫したが、その後6連勝と復調。特に最近2試合は、いまだにしぶとく生き残るデレク・チゾラ(英)に連勝し上位をキープ。トレーナーの元WBOミドル級王者アンディ・リーとのタッグで世界王座返り咲きを狙う。なお今回マークした体重はキャリア最重量。

女子7階級制覇のセラノ(左)はフェザー級3団体統一戦

 セミでは4月にニューヨークのマジソンスクエアガーデンでケイティ・テイラー(アイルランド)と女子のビッグマッチを行ったアマンダ・セラノ(プエルトリコ=米)が出場。WBO&WBC統一女子フェザー級チャンピオンのセラノ(42勝30KO2敗1分=33)は同級IBFチャンピオンのサラー・マーフッド(デンマーク=11勝3KO無敗=33)と3団体統一戦を行う。

 計量でセラノは124.7ポンド(56.56キロ)、マーフッドは124.9ポンド(56.65キロ)をマークしリミットの126ポンドに合格。テイラーのライト級王座に挑戦した7階級制覇女王セラノは、その時より9ポンド(約4キロ)軽い。Photos by Queensberry Promotions

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