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2022年11月11日 金曜日

技巧派王者エドワーズ あす前L・フライ級王者アルバラードとIBFフライ級V3戦

 英国シェフィールドのユーティリティ・アリーナで明日11日(日本時間12日)ゴングが鳴るIBFフライ級タイトルマッチの計量が10日行われ、王者サニー・エドワーズ(英)が111.25キロ(50.46キロ)、挑戦者3位フェリックス・アルバラード(ニカラグア)が111.10キロ(50.39キロ)をマーク。リミットの112ポンドに合格した。

王者エドワーズ(左)と挑戦者アルバラード。技巧派とパンチャーの対決

 典型的なアウトボクサーとパンチャーの対決。昨年4月、モルティ・ムザラネ(南アフリカ)からベルトを獲得したエドワーズ(18勝4KO無敗)は3度目の防衛戦となる。

“ショータイム”のニックネームを持つ26歳は「アルバラードはグレートなチャンピオンだったけど、本質的に私のレベルではない。キャリアでもっともタフなファイトを予想されているけど、それを感じさせない試合を私は披露する」と自信満々。難敵を破ってWBC王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)、フライ級に下げて2階級制覇を狙う前WBC・S・フライ級王者ジェシー・ロドリゲス(米)との統一戦を目指す。

 前IBF・L・フライ級王者アルバラード(38勝33KO2敗=33)は決定戦で王座獲得後、小西怜弥(真正)、ディージャイ・クリエル(南アフリカ)を下して2度防衛に成功したが、試合枯れもあって王座を返上。2度の敗北は井岡一翔(志成)とフアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に喫したもの。

 王者の地元で苦戦を予想されるが、「サニーがこれまで対戦した相手は私とレベルが違う。明日それを痛感するだろう」と自信のコメント。「私は2階級チャンピオンとしてニカラグアにベルトを持ち帰ることに集中している」と意気込みを語った。Photo by Probellum

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