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2022年11月12日 土曜日

“ゴロフキンの後継者”WBOミドル級王者アリムハヌリあすラスベガスでV1戦

 明日12日(日本時間13日)ラスベガスのパームス・カジノ・リゾートでゴングが鳴るWBOミドル級タイトルマッチの計量が11日行われ、王者ジャニベク・アリムハヌリ(カザフスタン)が159.6ポンド(72.39キロ)、挑戦者14位デンゼル・ベントリー(英)が159ポンド(72.12キロ)をマーク。リミットの160ポンドに合格した。

王者アリムハヌリ(左)にベントリーが挑む

 アリムハヌリ(12勝8KO無敗=29)は5月、決定戦でWBOミドル級暫定王者に就き、その後王者デメトゥリアス・アンドラーデ(米)が王座を返上したため、正規王者に昇格した。サウスポーのボクサーパンチャーで同胞の英雄ゲンナジー・ゴロフキン(IBF&WBAスーパー統一ミドル級王者)の後継者とも見られている。

 ベントリー(17勝14KO1敗1分)は英国と英連邦ミドル級王座を保持する27歳。他団体でランキングしているフェリックス・キャッシュ(英)にTKO負けしたのが唯一の黒星。他に世界的な強豪との対戦はない。

 セミではWBA女子世界L・フライ級チャンピオンのセニーサ・エストラーダ(米)がジャスミン・ガラ・ビジャリーノ(アルゼンチン)と防衛戦。ゴールデンボーイ・プロモーションズからトップランクへ移籍したスター候補エストラーダ(22勝9KO無敗)のパフォーマンスに注目が集まる。

 また元世界王者フェルナンド・バルガスの三男、エミリアーノ・バルガス(米)がトップランクと契約。ライト級4回戦を行う。Photo by Mikey Williams / Top Rank

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