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2022年11月27日 日曜日

五輪メダリストの入江聖奈、並木月海らRSC勝ち 全日本選手権きょう決勝

 23日から墨田総合体育館(東京)でトーナメントが行われている2022全日本ボクシング選手権大会は26日準決勝戦を迎え、女子8階級、男子11階級の決勝進出者が決まった(女子ミドル級は認定)。

今大会がラストと公言している入江は96秒で決勝進出を決めた

 女子は昨年の東京五輪で金メダリストになった入江聖奈(日体大)と同じく銅メダリストの並木月海(自衛隊)が出場し、それぞれRSC勝ち。入江は美坂穂香(チャンプスポーツBC)に初回右ストレートでカウントを聞かせ、96秒の早わざで余裕の決勝進出だった。 

 今大会を最後に現役を引退すると公言している入江は「今日のデキは可もなく不可もなく。左ボディーを打てたのはプラス点です」と試合後の入江。決勝では同じ日体大の後輩・吉澤颯希と対戦するが、「あすは、先輩っぽく勝ちたいです。(今後の)フェザー級を継いでもらいたいので、試合で伝えられることを伝えたい。でも勝ちは譲りません」とコメントした。

ウェルター級脇田は田中から金星を奪った

 男子ではウェルター級のハードヒッター、田中空(東洋大)が脇田夢叶(日体大)を相手に初回スタンディング・カウント応酬の打撃戦の末RSC負けする番狂わせが起こった。

 決勝戦は午前10時開始。会場で観戦も自由(入場無料)。ユーチューブのライブ配信もある。

◇女子決勝カード
ミニマム級 田口心温(東京・日体大)vs.和田まどか(日連推薦・(株)SEBE)
L・フライ級 並木月海(日連推薦・自体校)vs.篠原光(日連推薦・青山学院大)
フライ級 岸本有彩(日連推薦・東洋大)vs.吉原憧子(佐賀・拓殖大)
バンタム級 小川葵(岐阜・(株)小川鉄工所)vs.堀内美沙紀(日連推薦・自体校)
フェザー級 入江聖奈(日連推薦・日体大)vs. 吉澤颯希(日連推薦・日体大)
ライト級 田中鈴華(日連推薦・芦屋大)vs. 田口綾香(日連推薦・自衛隊)
L・ウェルター級 木村文乃(東京・コサカボクシングジム)vs.高橋美波(埼玉・早稲田大)
ミドル級 笠原直子(千葉・本多ボクシングジム)=認定 

◇男子決勝カード
ミニマム級 古藤昇大(九州・東洋大)vs.大和龍司(北海道・拓植大)
フライ級 牧野草子(日連推薦・自体校)vs.吉良大弥(日連推薦・東京農大)
バンタム級 矢野利哉(四国・駒澤大)vs.横山葵海(日連推薦・拓植大)
フェザー級 原田周大(日連推薦・専修大)vs.原田雪舟(関西・駒沢大)
ライト級 大橋蓮(東海・東農大)vs.佐藤貴則(日連推薦・西武台千葉高校)
L・ウェルター級 秋山佑汰(日連推薦・自衛隊)vs.原田海舟(関西・駒澤大)
ウェルター級 脇田夢叶(九州・日体大)vs.八木大河(北信越・東農大)
L・ミドル級 田中廉人(東海・自衛隊)vs.野上昴生(九州・東農大)
ミドル級 須永大護(関東・東洋大)vs. 荒本一成(関西・(株)SEBE)
L・ヘビー級 森脇唯人(日連推薦・自衛隊)vs.ジョンソンジュリアン(九州・沖縄水産高校)
クルーザー級 ウエノリュウイチ(東海・中央大)vs.倉本誠(関東・三谷大和スポーツジム)

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