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2022年11月30日 水曜日

今週末いよいよエストラーダvs.ロマゴン3 S・フライ級ビッグネームが決着戦

 12月3日(日本時間4日)、米アリゾナ州グレンデールのデザートダイヤモンド・アリーナで挙行されるWBC・S・フライ級王座決定戦、フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とローマン・ゴンサレス(ニカラグア=帝拳)の第3戦を前に現地で記者会見が開かれた。

エストラーダ(左)か、ロマゴンか

 2012年の第1戦はWBA・L・フライ級王者だったゴンサレスが判定勝ち。昨年3月、S・フライ級のWBC&WBA統一戦として行われた第2戦は、プロモーターのエディ・ハーン氏が「私がライブで見た試合の中でベストだ」と語る壮絶ファイトとなり、両者合わせて2529発のパンチを繰り出した末に、エストラーダが2-1判定勝ちを収めた。

 “チョコラティート”ゴンサレス(35=51勝41KO3敗)は元4階級制覇王者にして、かつてはパウンド・フォー・パウンド・ランキングで1位を占めた。貧しい家庭から栄光をつかんだニカラグアの英雄。

 一方のエストラーダ(32=43勝28KO3敗)も7歳で母を、14歳で父が亡くしながら叔父と叔母に面倒を見てもらって拳で成り上がったキャリアの持ち主。フライ級とS・フライ級で2団体統一を成し遂げた軽量級の顔とも言える存在だ

 両雄にとって今回の一戦は10年を超えるライバル物語の決着戦。ブックメーカーが出しているオッズは、ゴンサレスの勝利が1.5倍、エストラーダの勝利が2.5倍(ウィリアムヒル)とややロマゴン有利となっている。Photo by Melina Pizano

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