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元S・ライト級王者の麻生興一が強打の大野俊人と再起戦 日本フェザー級4位オイコラが東京初登場 

2023年2月1日 15時54分

 3月20日に後楽園ホールで開催される「DANGAN256」はアンダーカードも充実している。セミのS・ライト級8回戦は、元日本、東洋太平洋同級王者の麻生興一(角海老宝石)が日本5位の大野俊人(石川・立川)と対戦する。

左から李、麻生、堤、南出、大野、梅津

 近藤明広(一力)に王座を奪われて以来、9カ月ぶりのリングとなる麻生(25勝16KO10敗1分)は「中に入る自分のボクシングをしたい」と決意表明。大野(11勝11KO4敗2分)は「いままで戦った相手で一番強いと思う。がんばります」と抱負を述べた。

 S・フェザー級8回戦は、日本同級19位の李鎮宇(角海老宝石=9勝4KO)とナイジェリア出身の日本フェザー級4位リドワン・オイコラ(平仲BS=11勝6KO1敗1分)が拳を交える。後見人とも言えるタレントのボビー・オロゴンとオンラインで会見に参加したオイコラは「この試合は問題ない。最初の3ラウンドで決める自信がある」とKO宣言。李は「最初の3ラウンドは気をつけたい」と応じ、「下克上します」と気合い十分だった。

 もう一人、会見に出席したのは日本バンタム級14位の梅津奨利(三谷大和S=8勝6KO1分)で、東泰誠(TRY BOX平成西山=9勝5KO10敗1分)と8回戦を行う。梅津は「普通に倒してバンタム級トーナメントに出たい」と語り、大橋ジムが発表した優勝賞金1000万円の「井上尚弥バンタム級4団体統一記念モンスタートーナメント」への出場を熱望した。

 このトーナメントの決勝戦のファイトマネーは日本王者なら500万円が保証されている。堤は「先のことは考えていない」と前置きした上で、「初戦(5月20日)が次の防衛戦から2カ月しかないので現実的にどうなのかなと思う」とコメント。南出は「興味はなかったけど嫁さんにぜひ出てほしいと言われたので前向きに検討中です」と答えた。

■3.20DANGAN256(ABEMAで生中継予定)
◇日本バンタム級タイトルマッチ
王者・堤聖也(角海老宝石)vs.1位・南出仁(セレス)

◇S・ライト級8回戦
日本2位・麻生興一(角海老宝石)vs.日本5位・大野俊人(石川・立川)

◇S・フェザー級8回戦
日本19位・李鎮宇(角海老宝石)vs.日本フェザー級4位リドワン・オイコラ(平仲BS)

◇S・ライト級orウェルター級8回戦
湯場海樹(ワタナベ)vs.未定

◇S・フェザー級8回戦
日本20位・齊藤陽二(角海老宝石)vs.トンテップ・テーヤウォン(タイ)

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