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3階級制覇狙うバルガスやや有利 あすWBC・S・フェザー級王座決定戦

2023年2月11日 9時31分

 明日11日(日本時間12日)米テキサス州サンアントニオのアラモドームで挙行されるWBC・S・フェザー級王座決定戦の計量が10日行われ、WBCフェザー級王者レイ・バルガス(メキシコ)、相手のWBC・S・フェザー級1位オシャキー・フォスター(米)とも129.5ポンド(58.74キロ)をマーク。リミットの130ポンドに合格した。

計量で白熱しかかるバルガス(左)とフォスター

 バルガス(36勝22KO無敗=32)は昨年7月、マーク・マグサヨ(フィリピン)を攻略してWBC・S・バンタム級に続き同フェザー級王座に就いた。一度も防衛戦を行わず転級を決意し、いきなり王座決定戦へ出場。これはWBCのサポートもあったと思われる。デビュー以後はKO率が高かったが、世界タイトル獲得から8試合すべて判定勝利。体格のアドバンテージを生かした堅実な戦いをする。

 フォスター(19勝11KO2敗=29)は20年11月、元WBC・S・フェザー級王者三浦隆司らと戦ったミゲル・ローマン(メキシコ)をストップしてWBC・S・フェザー級シルバー王座に就いた。しかし以後リングから遠ざかり、昨年3月にドバイで行った防衛戦が唯一の試合。オッズはおよそ2-1でバルガス有利と出ている。

 セミでは地元サンアントニオの元WBA・S・ライト級レギュラー王者マリオ・バリオス(米)がジョバニー・サンティアゴ(プエルトリコ)と10回戦。ジェルボンテ・デービス、キース・サーマンに連敗し再起戦となるバリオスは146.75ポンド(66.56キロ)、サンティアゴは145.75ポンド(66.11キロ)を計測した。Photo by Amanda Westcott

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