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サプライズなるか 吉野修一郎あす敵地で大物スティーブンソンにアタック

2023年4月8日 9時56分

 明日8日(日本時間9日)米ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターでゴングが鳴るWBCライト級挑戦者決定戦の計量が7日行われた。地元のこれまでフェザー級とS・フェザー級王者に就いたシャクール・スティーブンソン(米)は134.4ポンド(60.96キロ)、WBCライト級4位の吉野修一郎(三迫)はリミットの135ポンド(61.23キロ)で合格した。

 先にハカリに乗った吉野はリミットでパスすると用意されたドリンクを飲み干した。前回のロブソン・コンセイサンとのS・フェザー級防衛戦でリミットオーバーしたスティーブンソンはアンダーでクリアするとホッとした表情を見せた。カメラへのポーズではスティーブンソンが半歩前に出る形になったが吉野は動じなかった。

 ブックメーカーが出している試合前日のオッズは16-1ほどで大きくスーパースター候補スティーブンソン(19勝9KO無敗)有利となっている。これまで16勝12KO無敗の吉野(31)だが、一度もサウスポーとの対戦がなく、前日の会見ではそれをスティーブンソンから突かれる場面もあった。

 ネクスト・メイウェザーとも呼ばれる強敵スティーブンソン(25)を攻略することはできるのか。椎野大輝トレーナーと立てた綿密な作戦が功を奏するか期待される。吉野は所属ジムを通じて「ようやくこの日がきました。日本でやってきたトレーニングを明日ぶつけます! 皆さん応援宜しくお願いします!」と抱負を発信した。

 オフィシャル陣はレフェリーがアレン・ハッギンス、ジャッジはレイン・カーター、ジョン・シグノーリー、ロビン・テイラー。いずれも米国人の構成になっている。

 セミ格ではヘビー級プロスペクト、ジャレッド・アンダーソン(米)がジョージ・アリアス(ドミニカ共和国)とWBOインターナショナル王座の防衛戦兼空位のUSNBC王座の決定戦を行う。セミセミでは東京五輪銀メダリストのキーション・デイビス(米)がアンソニー・イギット(スウェーデン)とこれもWBOインターナショナル・ライト級王座の防衛戦兼空位のUSNBC同級決定戦を行う。Photos by Mikey Williams/Top Rank via Getty Images

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