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MVP山中「自信もついたし、プライドも高くなった」

2014年1月7日 19時04分

 2013年の最優秀選手賞に輝いたWBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が7日、都内のジムで練習前に取材に応じ、MVP初受賞、2年連続のKO賞の喜びを語った。

 マネジャーからのメールで受賞を知ったという山中は「ほかの選手もいい試合をしていたので、自分が選ばれて本当にうれしい。すべて納得いく試合というわけではなかったけど、3試合3KOという結果が評価されたのだと思う」と2013年を振り返った。

山中がMVPの喜び語る(ボクシングニュース)
後援者からもらったV5グローブでポーズの山中

 

 11年3月に世界チャンピオンになったころはMVPなど考えなかったというが「防衛を重ねるうちに自信もついたし、プライドも高くなった。ボクシングではだれにも負けたくない」というのが現在の素直な気持ちだ。今年は海外進出の希望も抱いており、手始めに2月ラスベガスでトレーニングをするプランも企画されている。

 3月には第2子が誕生予定で、公私ともに充実の山中。「この賞は今年のモチベーションに絶対につながります。(MVPに)こだわるわけじゃないけど、ボクシングで目立てる年にしたい」とやる気をみなぎらせていた。

技能賞・内山高志(ワタナベ)のコメント
「多くの日本人世界王者がいる中で選ばれてうれしく思います。年間最高試合に選ばれたこともうれしい。若さで向かってきた金子選手を、ベテランがうまくさばいて勝ったことが評価されたのかと思います。今年も、昨年より強くなりたい」

殊勲賞・三浦隆司(帝拳)のコメント
「すごくうれしいです。昨年は王者になって、海外で防衛して、おおみそかをKO勝利で締めくくことができました。最高の1年でした。この賞に恥じないように、今年も頑張ります」

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