OPBFランキング発表、関西の村田らがランク入り
2014年1月9日 17時28分
2014年1月9日 17時25分
日本タイトル挑戦権獲得トーナメント「最強後楽園」が今年は行われず、開催方式を見直して来年以降に再スタートを切ることになった。
最強後楽園は07年に終了したA級トーナメントのあとを受けて08年にスタート。日本王座の権威向上と活性化を目指し、優勝者には翌年度のチャンピオンカーニバル出場権が与えられる形式で開催されてきた。昨年の大会でも5選手が挑戦権を獲得し、S・フェザー級の内藤律樹(E&Jカシアス)、S・バンタム級の中嶋孝文(ドリーム)、S・フライ級の戸部洋平(三迫)、L・フライ級の堀川謙一(SFマキ)の4選手が今年のカーニバルでタイトルに挑むことが決まっている。
大会は5年続いたが、興行的な理由などから見直しが決定。日本プロボクシング協会の新田渉世事務局長は「来年度から形態を変えてよりいい大会にしたい。前向きな仕切り直しと考えてほしい」と話している。
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