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テイラーとロペスが記者会見で火花 ニューヨークのWBO・S・ライト級戦迫る

2023年6月9日 9時31分

あさって10日(日本時間11日)ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンのザ・シアターで行われるS・ライト級タイトルマッチの会見が8日、同会場で開催され、WBO王者ジョシュ・テイラー(英)と挑戦者1位テオフィモ・ロペス(米)が勝利への意気込みを語った。

テイラー(左)とロペスは一触即発

 S・ライト級の4団体統一王者に就いたテイラー(19勝13KO無敗)は次々とベルトを返上。途中、負傷も影響し、手元に残ったのはWBO王座のみ。1年4ヵ月ぶりのリングとなる。「本当にここには憎しみがある。でも土曜日、彼はしゃべった言葉の代償を払わされる。おそらくKOで、それもナイスで早い回にジョシュ・テイラーの勝利に終わるだろう」と自信満々に宣言。

 そして「私は彼のベストファイトであるロマチェンコ戦を想定してトレーニングに精を出した。ドリーム・カムトゥルー。ボクシングのメッカでリングに上がれるのが待ち切れない。その夢は、そこにいるピエロを倒して実現する」とロペスを挑発した。

 一方、元ライト級統一王者でS・ライト級進出3戦目のロペス(18勝13KO1敗)は「11週間キャンプを実行し向上を図った。だから俺のベストバージョンを披露できるだろう。2度目の正統なチャンピオンに就いて見せる」とテイラーを階級最強と見据えた。

 続けて「エキサイトしている。ドリーム・カムトゥルー。みんな、ジョシュ・テイラーとの対戦を避けてきた。理由はわからない。たぶん、彼はみんなに勝てるからだろう。でもここに俺がいる。すべてを俺が奪い取ってみせる」と息巻いた。

 2人は一触即発の雰囲気のため、フェイスオフはセキュリティが中に入って小競り合いのまま終了。本番が待ち遠しくなった。セミでは20歳のS・ウェルター級ホープ、ザンデル・サエス(プエルトリコ)がロナルド・クルス(米)と8回戦を行う。Photos by Mikey Williams/Top Rank via Getty Images

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