2014年11月14日金曜日

クアドラスが6回TKOでV2、WBC・S・フライ級戦

 13日(日本時間14日)米国のワシントンDCで行われたWBC世界S・フライ級タイトルマッチは王者カルロス・クアドラス(メキシコ=帝拳)が挑戦者15位マルビン・マバイト(フィリピン)に6回36秒TKO勝ち。5月に決定戦で獲得した王座の2度目の防衛に成功した。

 元WBCフライ級王者ソニーボーイ・ハロ(フィリピン)の代理挑戦者マバイトに対して優勢に進めるクアドラスは4回終了間際、相手をマットに這わすが、レフェリーはスリップと判断。しかし5回、再び優位に立ち、ロープサイドの攻防でマバイトを倒す。6回、クアドラスは右で2度目のダウンをゲット。マバイトはカウント4で立ったが、また崩れ、エディ・クラウディオ主審は試合をストップした。

 決定戦のシーサケット・ソールンビサイ戦が8ラウンド、初防衛戦のホセ・サルガド戦が4回で、それそれ負傷判定勝ちだったクアドラス(26)は今回すっきりした勝利を収めた。戦績を31勝25KO1分無敗とした。マバイト(26)は19勝13KO3敗2分。