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2014年11月16日日曜日

ガンボアTKO勝ちで再起、ミハレスも勝利

 15日(日本時間16日)、メキシコ・カンクンの闘牛場のリングに上がった元世界王者ユリオルキス・ガンボア(キューバ)がホエル・モンテス・デ・オカ(メキシコ=WBCフェザー級26位)に6回1分13秒TKO勝ち。WBO世界ライト級王者テレンス・クロフォード(米)への挑戦失敗から再起を果たした。


 計量でS・フェザー級リミット約3ポンド超だったガンボアはスタートから余裕の試合運び。スピード十分のブローを浴びせ毎ラウンド、リードを奪う。5回、キューバ人の左ボディーでメキシカンはダウン。6回、ガンボアが左フックを強振すると、モンテス・デ・オカは一瞬間を置いて倒れる。起き上がったがレフェリーは続行を許さなかった。

 メイン格で行われたフェザー級10回戦では、日本のファンには懐かしいクリスチャン・ミハレス(メキシコ=WBCフェザー級9位)がレスター・メドラノ(ニカラグア=WBC同級12位)に3-0判定勝ち。スコアは3ジャッジ一致の99-91。試合はWBCインターナショナル・フェザー級王座が争われたが、ミハレスがリミット超の127ポンドだったため、タイトル獲得は成らなかった。ミハレスはジョニー・ゴンサレス挑戦を希望している。

 またアルゼンチン人同士によるWBC女子S・ライト級タイトルマッチは、挑戦者で前WBCライト級王者のエリカ・ファリアスが王者アレハンドラ・オリベラスに2-1判定勝ちで戴冠。スコアは99-92、94-94(ファリアス)、97-94(オリベラス)。Photo/WBC