2015年9月1日火曜日

赤井英和・近大総監督の長男、英五郎がアマデビューへ

 近畿大学ボクシング部総監督を務める俳優の赤井英和さんの長男、赤井英五郎(20歳=写真)がアマチュアでボクサーデビューすることになった。12、13日に大阪府吹田市の関西大で行われる全日本選手権関西ブロック選考会に出場する。

 英五郎は中学からハワイで学生生活を送り、アメリカンフットボール、バスケットボールなどに親しんだ。その後ロサンゼルスの大学に進学し、2年生だった昨年から本格的にボクシングを始めた。現在は大学を休学し、都内のジムで練習を行っている。身長は179センチ。大会には奈良県連盟所属でミドル級に出場する。取材に対し「おやじを超えたい」と話した。

 赤井さんは浪速高、近畿大でアマチュア選手として活躍。1980年に開催されたモスクワ五輪出場を目指したが、かなわなかった。プロデビュー後は強打を武器に“浪速のロッキー”として人気を博し、世界タイトルマッチも経験した。2011年にアマチュア指導資格を得て、12年より近畿大の総監督を務めている。