2015年9月12日土曜日

スティーブンソンV6、カーペンシーに3回TKO勝ち

スティーブンソン6度目の防衛戦決定(ボクシングニュース) カナダ・トロントのリコー・コロシアムで行われたWBC世界L・ヘビー級タイトルマッチは、王者アドニス・スティーブンソン(ハイチ=カナダ、写真)が同級9位トミー・カーペンシー(米)に3回21秒TKO勝ち。6度目の防衛を成功させた。

 サウスポー対決となった一戦は、チャンピオンが初回から優勢。スティーブンソンは2回終了間際に左フックでカーペンシーをキャンバスに送ると、3回開始早々にエンジンをふかし、左を叩き込んで再びダウンを演出。立ち上がったカーペンシーに対し、主審がTKOを宣告した。間もなく38歳のスティーブンソンは27勝22KO1敗。2度目の世界挑戦に失敗したカーペンシーは25勝15KO5敗1分。

 前座にはかつてマイク・タイソンやレノックス・ルイスと戦ったヘビー級選手、ドノバン“レーザー”ラドック(米)が登場。ディロン・カルマン(カナダ)に3回2分5秒KO負けした。今年3月に13年5ヵ月ぶりに復帰した51歳のラドックは復帰3戦目で初黒星。カルマンはカナダ・ヘビー級タイトル初防衛に成功した。