2016年5月29日日曜日

ニエテスが5回終了TKO勝ち、WBO・LF級V9

  田口良一(ワタナベ=WBA)と八重樫東(大橋=IBF)が世界王者に君臨するL・フライ級で、28日フィリピンで挙行されたWBO世界タイトルマッチは、王者ドニー・ニエテス(比)が挑戦者ラウル・ガルシア(メキシコ)に5回終了TKO勝ち、9度目の防衛に成功した。

 ニエテスは初回から格の違いを見せつけ、3回にガルシアから2度のダウンを奪うと、その後も試合はワンサイド。元IBF、WBO世界ミニマム級王者のガルシアは6回開始のゴングに応じられれずTKO負けとなった。

 ニエテスは38勝22KO1敗4分。既にV10戦が9月24日、米カリフォルニア州のスタブハブ・センターにセットされていると報じられる。ニエテスが2011年に王座を奪ったラモン・ガルシア・イラレスの双子の兄ガルシアは弟の敵討ちならず。戦績は38勝23KO4敗1分。Photo/BoxingScene.com