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2017年4月27日木曜日

亀田和毅と久我勇作がWBOランク入り、テテ正規王者

 WBOが22日付けで4月度ランキングを更新した。ミニマム級は高山勝成(プロ引退)の王座返上により、暫定王者の福原辰弥(本田フィットネス)が正規王者に昇格。元WBO世界バンタム級王者の亀田和毅(協栄)がS・バンタム級7位に、日本同級王者の久我勇作(ワタナベ)が15位にランクされた。

 そのほかの日本勢は、S・ウェルター級の亀海喜寛(帝拳)が12位から5位にジャンプアップ。WBCで世界挑戦の決まったフライ級の比嘉大吾(白井・具志堅S)、日本王座決定戦に敗れたL・フライ級の堀川謙一(三迫)、OPBF戦敗退のS・フライ級川口勝太(堺東ミツキ)、バンタム級世界挑戦失敗の大森将平(ウォズ)は名前が消えた。

 バンタム級はマーロン・タパレス(フィリピン)が大森との防衛戦で計量に失格して王座はく奪。暫定王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)がそのまま正規王者に昇格した。

 テテは14年7月、帝里木下(千里馬神戸)とIBF世界S・フライ級王座決定戦に勝利してひとつ目の王座を獲得。今月22日、英国で行われたの暫定王座決定戦でアーサー・ビラヌエバ(フィリピン)に勝利したばかりの新王者は「夢のようだ。リングに上がらずして正規王者に昇格するとは奇跡」と2階級制覇達成を喜んでいる。

 ミドル級はアブタンディル・クルツィゼ(ジョージア)が暫定王者に就いた。月間最優秀選手はフェザー級王座防衛のオスカル・バルデス(メキシコ)。