2014年1月10日金曜日

マカオの下田×ベチェカ戦はなし

下田vsベチェカは消滅(ボクシングニュース)

下田昭文

 村田諒太(三迫)らが出場する2月22日のマカオで計画された、下田昭文(帝拳)がシンピウェ・ベチェカ(南アフリカ)に挑むWBA世界フェザー級タイトルマッチは実現にいたらず――。

 昨年末、米国メディアが報じたこの試合は、トップランク社から帝拳に届いたオファー。ところがその後、WBAがスーパー王者ベチェカに対し正規王者ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)との団体内統一戦を優先するように指令。WBAにしては珍しくまっとうな姿勢だが、残念ながら下田のベチェカ挑戦はなくなった。

 代わりに下田にはマカオのリングでノンタイトル戦出場の話があったというが、これは帝拳の本田明彦会長が断りを入れた。それでも何らかのかたちで出場する可能性はまだあるという。