元WBAフライ級チャンピオンのユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が6月6日、後楽園ホールで行われる「DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT44」に出場する。阿久井(22勝12KO3敗1分)はこれが寺地拳四朗(BMB)とのフライ級統一戦で敗れてから再起第2戦となる。

再起第2戦の決まった阿久井㊧。右は豊嶋亮太(写真は以前のもの)
試合はローレンツ・ピアソン(比)とS・フライ級10回戦。8勝3KO2敗のオーソドックス型で、今回が初来日。
阿久井は寺地戦前からフィジカルトレーニングに本格的に取り組んでいる。昨年12月の再起第1戦(ビンセント・ラカールに3回KO勝ち)では、短い時間ながらたしかな成果を感じさせただけに今回も期待したいところ。阿久井はすでに上京して帝拳ジムで調整をしている。
当日は李健太(帝拳)-富岡樹(角海老宝石)のWBOアジアパシフィックS・ライト級戦、梅津奨利(三谷大和スポーツ)-栗原慶太(KOD)の日本バンタム級戦のダブルタイトル戦も行われる。


