津端ありさがデビュー4連勝 「OPBFを狙う」

24日、東京・後楽園ホールで行われた『OVERHEAT BOXERS NIGHT.117』のメインイベント、女子スーパーライト級6回戦は、OPBF同級1位にランクされる津端ありさ(多寿満)がドゥアンジェイ・セージア厶(タイ)を3ラウンド1分58秒TKOに下してデビューからの連勝を4(3KO)に伸ばした。

津端㊨の右ストレート

◆女子スーパーライト級6回戦
津端ありさ(多寿満)[TKO3R1分58秒]ドゥアンジェイ・セージア厶(タイ)

背の高い相手に、「自分のリードが届かない初めての経験」だという津端だが、相手のリードに右を合わせた。2ラウンドには「来い来い」と挑発したドゥアンジェイだが、津端は前に出ながら長い左右をつなげて追い込んだ。そして3ラウンド終了間際、右をもらい続けたドゥアンジェイを岡庭冴美レフェリーが救った。

「単発は反省だけど、TKOにまとめられたのはよかった」と振り返った津端は、「OPBFを狙っている。次でできたらいいなと思ってます」と語った。敗れたドゥアンジェイは2勝2敗。

雪辱を遂げた中野㊨

◆61.7kg契約6回戦
中野凌太(神奈川渥美)[判定(3−0)58-56×3]リュー・チャーウェイ(渡嘉敷)

昨年9月、東日本新人王予選準決勝以来の再戦(初戦はリューの2RTKO勝ち)。リューの動きをよく見てコツコツとパンチをつなげる中野。左右フックを振って打開を図るリューだが、中野は冷静にヒットを重ねる。

最終回開始直後にアッパーをヒットしたリューは最後まで右スイングで逆転を狙ったが、中野は最後までペースを崩さず打ち続け、見事雪辱を果たした。

中野の戦績は6勝3KO1敗2分。東日本新人王決勝からの再起は成らなかったリューは4勝4KO2敗1分。

◆スーパーバンタム級4回戦
石川直人(湘南龍拳)[TKO3R1分59秒]伊藤光亮(フラッシュ赤羽)

◆フェザー級4回戦
斉藤孝太(レイスポーツ)[判定(2−0)38-38,40 -36×2]岡村龍也(東京拳闘会)

◆ライト級4回戦
中村幹(フラッシュ赤羽)[TKO4R2分12秒]篠田優雅(EBISU K’s BOX)

◆68.0kg契約4回戦
小林瑞生(レイスポーツ)[判定(3−0)40-36×3]薙鎌ムサシ(鎌ケ谷)

◆53.0kg契約4回戦
佐藤一颯(フラッシュ赤羽)[TKO3R1分7秒]長谷川耀大(小熊)

◆スーパーフライ級4回戦
内野星登(山木)[判定(3−0)39-37×3]芝崎優斗(全日本パブリック)

◆フライ級4回戦
大城戸空(協栄)[TKO3R2分26秒]相佐駿斗(フラッシュ赤羽)

◆60.0kg契約4回戦
伊藤祐太(マナベ)[TKO2R2分20秒]松澤拳(ランド)

◆スーパーフェザー級4回戦
野口貴彦(金田)[判定(2−1)39-37×2,36-40]服部翔太(フラッシュ赤羽)

◆ライトフライ級4回戦
石崎聖也(レイスポーツ)[TKO4R2分33秒]夏嘉麒(ジャパンスポーツ)

観客 1246人

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