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ゴロフキン返上のIBFミドル級王座 ファルカンようやく決定戦 7.1ドイツ

2023年6月15日 9時34分

 ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が返上したIBFミドル級王座の決定戦がようやく実現する運びとなった。1位エスキバ・ファルカン(ブラジル)と3位ビンセンツォ・グアルティエリ(ドイツ)が7月1日、ドイツのブッペルタールで対戦する。主催のAGONスポーツ&イベントが発表した。

 この王座はゴロフキンがセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ウクライナ)との決定戦で獲得。その後カミル・シェルメンタ(ポーランド)、村田諒太を下して防衛成功。村田戦でWBAスーパー王座も獲得したゴロフキンだが、今年に入り、2つのベルトを手放していた。

 2012年ロンドン五輪決勝を村田と争い銀メダルに終わったファルカンはこれまで30勝20KO無敗。米国のトップランク社と契約しキャリアを進めるものの、これまで世界挑戦のチャンスは訪れず、21年11月に挑戦者決定戦で負傷判定勝ち後、リングに立ったのは1回だけ。14年2月のプロデビュー以来、9年以上の年月を経て初めて晴舞台を迎える。

 ホームタウンでファルカンを迎えるグアルティエリはこれまで20勝7KO1分無敗。21年11月にIBFインターコンチネンタル・ミドル級王者に就き、2度防衛を果たしている。今までドイツ国外で戦ったことはない。

ミドル級はWBC王者ジャモール・チャーロ(米)が2年リングに上がっていないものの、依然として王者に君臨。同級暫定王者カルロス・アダメス(ドミニカ共和国)は今月24日、ジュリアン・ウィリアムス(米)と防衛戦を予定。WBA王者エリスランディ・ララ(キューバ)は元2 階級王者ダニー・ガルシア(米)と防衛戦を行う見込みだが、体重設定は155ポンドのキャッチウエートになるという。

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