コヤソとノックアウト――重岡優大&銀次朗のライバル王者を紹介 ビート11月号より
2023年10月18日 13時37分
2023年10月18日 9時58分
アメリカで37年間にわたってボクシング中継を続けてきたショータイムがボクシング中継から撤退する。スポーツ部門全体を整理し、それにより浮く予算をドラマなどの番組にまわすという。親会社のパラマウントグローバルが明らかにした。
ショータイムは1986年3月、ミドル級統一王者マービン・ハグラーとジョン・ムガビの一戦でボクシング中継を開始。その後はHBOと並ぶ主要プラットフォームの一つとして数々の名勝負を放送してきた。
2013年にはフロイド・メイウェザーと契約してビッグマッチを連発。15年のマニー・パッキャオ戦は空前の売り上げをマークした(HBOと共同PPV)。リング誌によるとこれまでのライブ中継は728回、放映した試合は2000試合に及ぶ。HBOは2018年に45年に及んだボクシング中継に幕を引いている。
ショータイムは今年、ジェルボンテ・デービス×ライアン・ガルシア、テレンス・クロフォード×エロール・スペンスJr、カネロ・アルバレス×ジャーメル・チャーロのビッグマッチをPPVで中継して好成績を収めた。デービス×ガルシアは購買件数が120万件に上った。
11年11月からショータイムスポーツの責任者を務めるスティーブン・エスピーザ氏は「この決定は当社が37年間やってきたこと、特に2023年の成果を反映したものではない。残念ながら、急速に進化するメディア市場において、弊社がリソースの割り当て、優先順位の再設定、再構築という難しい選択を迫られた」と説明した。
これによりショータイムが年内に中継するイベントは11月25日と12月9日の2回。11月25日はデビッド・ベナビデス(米)とデメトゥリアス・アンドラーデ(米)によるWBC・S・ミドル級暫定タイトルマッチ。12月のラインアップはまだ発表されていない。
アル・ヘイモン氏が率いるプレミアボクシングチャンピオンズ(PBC)は2013年にショータイムと独占契約を結び、数多くのイベントを提供してきた。多くの有望選手を抱えるPBCは来年、アマゾンプライムビデオやDAZNなど新たなプラットフォームと契約することになりそうだ。Photo by SUMIO YAMADA
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