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L・フライ級2団体統一王者の寺地拳四朗 地元・京都の3自治体に防衛を報告

2023年10月17日 21時45分

 WBC&WBA世界L・フライ級の統一王者、寺地拳四朗(31=BMB)が17日、後援会とともに地元の京都府南部の3自治体を訪問、9月に元2階級王者のヘッキー・ブドラー(南アフリカ)に9回TKOで勝利、WBCは3度、WBAは2度目の防衛を果たしたことを報告した。

後援会と城陽市を訪問した寺地

 出身地の城陽市では奥田敏晴市長らに「4本のベルトをそろえてください」と熱望された。うなずいた寺地は「パンチ力的にはあと2階級はいけると思う」とフライ級、S・フライ級のベルト獲得にも興味を示した。

 来年に予定される次戦について、寺地は「もう防衛戦はしたくないので、統一戦を」と、27日に防衛戦を控えるWBO王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)とIBF王者シベナティ・ノンティンガ(南アフリカ)を標的にあげ、3本目、4本目のベルト獲得に意欲をみせた。

 試合開催時期について、父の寺地永・BMBジム会長は来春で、会場は大阪のエディオンアリーナ大阪や大阪城ホールが候補に挙がっていると話した。

 前日はプロボクシングの発展を応援する国会議員の会の加藤勝信・前厚生労働大臣を表敬訪問、ミット打ちを披露。夜のうちに城陽市の自宅に帰り、17日はあいさつ回り。18日は城陽警察署の一日警察署長を務めて、防犯イベントに参加と忙しい日々を過ごす。

 11月から本格的な練習を始めるそうだ。ブドラー戦後に自宅に120万円もする体重計が届いた。病院やトレーニングジムに備えてある業務用の体内の筋肉、脂肪、水分の量を計測できる体組成計だ。「減量中に水分、脂肪で落ちたかよくわかるので、今後も必要なので投資しました」。4団体統一を目指し、余念がない王者だ。

表紙を飾ったビート最新号と寺地
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