July
21
Sunday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

34°C Clouds
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > Match Information > 日本人元世界王者の標的 コルディナとノンティンガあすモンテカルロでIBFダブル防衛戦

日本人元世界王者の標的 コルディナとノンティンガあすモンテカルロでIBFダブル防衛戦

2023年11月4日 9時30分

 あす4日(日本時間5日)、モナコのモンテカルロで開催されるマッチルームボクシング主催イベントの計量が3日に行われた。メインのIBF・S・フェザー級タイトルマッチは、王者ジョー・コルディナ(英)が129.9ポンド(58.92キロ)、挑戦者9位エドワード・バスケス(米)は128.8ポンド(58.42キロ)で合格した。

王者コルディナ(左)と挑戦者バスケス

 コルディナ(16勝9KO無敗)は昨年6月、尾川堅一(帝拳)を2回KOで下して王座を獲得。その後、自らの拳のけがで指名試合ができず王座はく奪となったが、その間に王座に就いたシャフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン)を今年4月に下し、王座に返り咲いた。今回が初防衛戦となる。

 バスケス(15勝3KO1敗)はヨーロッパに乗り込んで世界初挑戦。ブックメーカーの出しているオッズは12-1ほどで圧倒的にチャンピオン有利。アップセットを目指す。IBF・S・フェザー級は現在5位にランクされている尾川がコルディナへのリベンジを狙っており、この試合の結果が注目される。

 同じリングで行われるもう一つの世界戦がIBF・L・フライ級タイトルマッチで、王者シベナティ・ノンティンガ(南アフリカ=12勝9KO無敗)が挑戦者12位アドリアン・クリエル(メキシコ=23勝4KO4敗1分)と2度目の防衛戦を行う。王者は107.7ポンド(48.85キロ)、挑戦者は107.9ポンド(48.94キロ)で合格した。

 ブックメーカーのオッズは9-1程度でチャンピオンが大きくリード。IBF・L・フライ級は前WBC王者の矢吹正道(緑)が2位につけており、こちらの試合の行方もチェックしておきたいところだ。Photo by Mark Robinson / Matchroom Boxing

Related article
関連記事