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ショータイム中継37年の歴史に幕 モレルがアグベコを豪快TKOで有終の美

2023年12月17日 16時42分

 米ミネソタ州ミネアポリスのザ・アーモリーで16日(日本時間17日)ゴングが鳴ったWBA・S・ミドル級レギュラー王座タイトルマッチは、王者ダビ・モレルJr(キューバ)が挑戦者10位セナ・アグベコ(ガーナ)に2回1分43秒TKO勝ち。6度目の防衛に成功した。イベントは大手ケーブルテレビ「ショータイム」の37年にわたるボクシング中継の最終回として行われた。

モレル(右)は早業の2回TKO勝ち

 2回、左ストレートを口火にサウスポーのモレルがめった打ちにするとコーナーに詰まったアグベコはストップされた。チームから熱い祝福を受けたモレル(25)は10勝9KO無敗。来年、同じPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)傘下のWBC・S・ミドル級暫定王者デビッド・ベナビデス(米)との対戦を希望した。

 セミのWBAライト級挑戦者決定戦は、3月の初戦で論議を呼ぶ判定負けを喫したホセ・バレンスエラ(メキシコ/米)がクリス・コルバート(米)から初回、スタンディングカウントを奪って優勢。6回、右フックで失神KO勝ち。KOタイムは1分46秒。WBAライト級王者ジェルボンテ・デービス(米)挑戦に前進したバレンスエラは13勝9KO2敗。コルバートは17勝6KO2敗。

11年ぶりに対戦したゲレロ(左)とベルト。ゲレロが勝利した

 同じリングの元王者同士の10回戦は、ロバート“ゴースト”ゲレロ(米)がアンドレ・ベルト(米)に3-0判定勝ち。スコアカードは98-92×2に99-91。ゲレロは2012年の初戦に続きベルトに2勝となった。Photos from Amanda Westcott/SHOWTIME®

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