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井上尚弥また日本人初の快挙 全米ボクシング記者協会MVP アメリカ勢候補者おさえる

2024年1月19日 16時02分

 全米ボクシング記者協会(BWAA)が2023年の最優秀選手賞にS・バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)を選出した。大橋ジムが19日、明らかにした。

4団体統一を達成した12月のタパレス戦

 井上は22年のバンタム級4団体統一に続き、23年は2試合でS・バンタム級4団体統一を達成した。BWAA会長から直々に連絡を受けたという井上は「こうして世界中の記者の方々からの評価をいただけて光栄に思います。協会が98年の歴史があると知り、あらためて受賞の重さと大きさを感じました。24年もさらに精進していきたいと思います」 とのコメントを発表した。

 大橋秀行会長は「1938年の初代受賞者はジャック・デンプシー選手です。伝説中の伝説のボクサーから始まった全米ボクシング記者協会の年間最優秀選手賞で井上尚弥が日本人初受賞したことは、本当にすごいとしか言いようがありません。しかし、まだまだこれからが始まりです。みなさん、期待してください」と喜びを言葉にした。

 他のMVP候補者はWBC・S・ミドル級暫定王者デビッド・ベナビデス(米)、ウェルター級4団体統一王者のテレンス・クロフォード(米)、WBAライト級王者ジェルボンテ・デービス(米)、ライト級4団体統一王者からS・ライト級に進出したデビン・ヘイニー(米)だった。

 井上は今年、S・バンタム級にとどまり防衛戦を行っていく方針。次戦は5月が有力で、元2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)と東京ドームで対戦するプランが浮上している。

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