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女子の祭典-3月3日トリプル世界戦

2013年2月13日 15時08分

 東日本ボクシング協会が主催する女子ボクシング・イベントG-Legendの第5回大会概要が正式に発表となった。メインには10度目の防衛戦を迎える小関桃(青木)がマリア・ヒメネス(メキシコ)とのWBC女子世界アトム級タイトルマッチがセットされ、多田悦子(フュチュール)が黒木優子(yuKO)を挑戦者に迎えるWBA女子世界ミニマム級タイトルマッチ、柴田直子(ワールドS)-イベス・サモラ(メキシコ)のWBC女子世界L・フライ級王座決定戦とトリプル世界戦となっている。

 13日青木ジムで行われた記者会見で小関は「アマを含めて初めてアジア圏以外の選手を迎えることになって楽しみ。昨年12月の防衛戦から試合間隔がこれまでで一番短いが年末年始もトレーニングしてきて準備は整っている。前回見せられなかった技術で圧倒する試合を見せたい」と語った。小関は11勝3KO1分。昨年来日経験のある(安藤麻理に判定負け)ヒメネスは9勝3敗。

黒木のビジュアルに多田対抗心!
9度目の防衛戦となる多田(11勝2KO2分)は「基本をやり直して調子は上向き。自分のボクシングをしていい試合をしたい」と語り、世界初挑戦となる黒木は「緊張しています。まだまだ未熟で左ストレートしかない(黒木はサウスポー)が右を練習している。感動してもらえる試合ができるよう頑張ります」と抱負を述べた。一昨年11月地元福岡でWBCユース王座を獲得している黒木は7勝4KO2敗のサウスポー。

 9月多田に挑んで判定負け。再び世界のチャンスが来た柴田は「前回は久々に悔しい思いをした。負けを糧に練習してきたので、メキシカン特有のスタイルに注意しながら自分のボクシングをすれば勝機も出てくる」と語っている。OPBF王者でもある柴田は9勝3KO2敗。11年多田の王座に挑んで判定負けしているが、WBCユース2階級制覇、WBA暫定ミニマム級王座獲得など経験豊富なサモラは16勝7KO5敗。
 またこの日は新設されたG-Legendチャンピオンシップ2組も行われる。このチャンピオンシップ(6回戦)はOPBFタイトルの下、国内タイトルに相当する扱いで(JBC未公認)、小関に敗れた花形冴美(花形)が再起をかけて池原シーサー久美子(フュチュール)とアトム級を、ベテラン江畑佳代子(ワタナベ)がL・フライ級戦を戦う(江畑の相手は未定)。

 試合は3月3日後楽園ホールで午前11時開始の昼興行。チケットは2万円、1万円、8千円、5千円。問い合わせは東日本ボクシング協会(03-3812-7447)、青木ジム(03-3232-8603)

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