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日本フェザー級タイトル戦 ホープ松本圭佑のV2か、2度挑戦の前田稔輝の奪取か

2024年2月21日 15時31分

 あす22日、後楽園ホール「フェニックスバトル」はセミの日本フェザー級タイトルマッチ、セミセミの東洋太平洋S・バンタム級王座決定戦も注目だ。前日計量は、日本フェザー級王者の松本圭佑(大橋)が57.0キロ、挑戦者1位の前田稔輝(グリーンツダ)が56.9キロで合格した。

王者の松本(左)と挑戦者の前田

 デビューから9連勝(7KO)の松本は2度目の防衛戦。今回の試合に向けては3月2日にアメリカでIBF王者ルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦する阿部麗也(KG大和)らとスパーリングを重ねた。現在はIBF13位にランクされている。

 サウスポーの前田(13勝8KO1敗)は22年12月、日本&WBO-AP王者だった阿部に敗れて以来、2度目のタイトル挑戦。阿部戦でアゴを2カ所骨折した前田は「阿部戦は悔しさとボクシングの怖さを経験した。前回以上の覚悟を持って挑む」と抱負を述べた。

 正統派の松本と左ストレートを得意とする前田。挑戦者は「お互い一発を持っている。一瞬でも気を抜くとやられる。緊張感あふれる試合になると思う」と熱戦を見通した。

 セミセミの東洋太平洋S・バンタム級王座決定戦は、中嶋一輝(大橋)が55.1キロ、中川麦茶(一力)がリミットの55.3キロでクリアした。

 東洋太平洋バンタム級、WBO-AP・S・バンタム級王座を獲得している中嶋(14勝12KO2敗1分)は昨年6月、元世界王者TJ・ドヘニー(豪)にTKO負け、王座を失って直後の試合で返り咲きのチャンスを手にした。

 35歳のベテラン中川(28勝18KO9敗3分)は19年1月、田浦亮一(J SPORTS)と空位の日本王座を争って以来のタイトルマッチで、悲願の王座獲得を目指す。

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