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あすS・ライト級アジア2冠戦 井上浩樹と永田大士が因縁のチャンピオン対決

2024年2月21日 15時43分

 あす22日に開催される後楽園ホール「フェニックスバトル」の計量が21日、日本ボクシングコミッションで大なわれた。メインの東洋太平洋&WBOアジアパシフィックS・ライト級統一戦は、東洋太平洋王者の永田大士(三迫)と、WBO-AP王者の井上浩樹(大橋)がともに63.4キロキロで合格した。

井上(左)の雪辱か、永田の返り討ちか

 セミの日本フェザー級タイトルマッチは、王者の松本圭佑(大橋)×挑戦者1位の前田稔輝(グリーンツダ)。セミセミが東洋太平洋S・バンタム級王座決定戦で、中嶋一輝(大橋)×中川麦茶(一力)。イベントの模様はLeminoで22日17時45分からライブ配信される。

 メインで激突する両者は20年7月、日本同級王者だった井上に永田が挑戦して7回TKO勝ち。井上はこの試合を機に一度は引退した。23年2月に復帰し、2戦目でWBO-AP王者となった。永田は日本王座のV2戦に敗れた後、近藤明広(一力)から東洋太平洋王座を奪取した。

 計量後に取材に応じた井上(17勝14KO1敗)は「自分の挑戦を受けてくれてありがとうという思い」を永田に感謝しながら、「(復帰してから)ボクシングに対する気持ちが一番変わった。変えてくれたのが永田選手。恩があるのでしっかり恩返ししたい」と勝利による恩返しを誓った。

 永田(18勝6KO3敗2分)は「再戦とか、リベンジとか、返り討ちという言葉は僕にはない。井上選手は強くて技術は僕より上。さらに強くなった井上選手に挑戦する気持ち」とチャレンジを強調。それでも「前回以上に圧倒して勝つ」と宣言し、この試合を「勝ったほうが日本卒業」と位置づけた。

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