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平仲信明会長はライセンス無期限停止処分 ナイジェリア選手替え玉事件

2024年3月10日 13時31分

 日本ボクシングコミッション(JBC)が平仲ボクシングスクールの平仲信明会長に対してプロモーターライセンスの無期限停止処分を下した。JBCが10日発表した。

平仲会長

 平仲会長は昨年5月14日、札幌で興行を開催。これにナイジェリア国籍の2選手を出場させたが、この2選手がJBCから承認を受けていた選手とは別人だったことが判明。替え玉事件として問題になった。

 JBCによると、平仲会長は当初、5人(選手2人、マネジャー2人、トレーナー1人)のナイジェリア人を招へい予定だったが、5人のビザ発給、入国を確認せず、まったく別の3人を札幌に送り込んだ。JBCは3人のパスポートの提示を求めたが、平仲会長はこれを拒否。なおかつ興行の開催を強く要請した。翌日の興行は行われ、ボクシング経験があるかも分からない2選手は1回KO負けとなった。

 平仲会長は興行後、JBCに対して3人はナイジェリアに帰国したと虚偽の説明を繰り返した。当初予定していた5人は日本に入国していなかった。

 JBCは問題発覚後、替え玉事件が起きた2試合の承認を取り消している。

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