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カネロが7年ぶりにメキシカンと戦う理由は? 期待のベナビデス戦には興味なし

2024年3月21日 16時46分

 5月4日にラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われるS・ミドル級4団体統一戦のプロモーションが19日、ロサンゼルスで行われ、王者のサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)と挑戦者のハイメ・ムンギア(メキシコ)が出席した。

 カネロが同胞のメキシコ人と試合をするのは17年5月のフリオ・セサール・チャベスJr戦以来、14試合ぶり(7年ぶり)のこと。カネロ自身、記者会見で「私はメキシコ人とは戦いたくないと言ってきた」と説明したように、よりワールドワイドな対戦を求めてきた。

 しかし今回は「ムンギアのような尊敬できる人物、この戦いを勝ち取った選手と対戦できるのは光栄だ。私は彼のキャリアを誇りに思う」と話し、元S・ウェルター級王者でここまで43戦全勝34KOのムンギアを持ち上げた。

 一方、ファンが最も期待していたのはWBC・S・ミドル級王者デビッド・ベナビデス(米)との対戦だが、この質問を浴びせられると機嫌を損ねたようだ。

 カネロは「彼は私に何ももたらさない。もしプロモーターが1億5000ドルから2億ドルを提示するなら、私はあすにでも戦うよ。私が彼と戦う理由はしれしかない」とコメント。ベナビデスと将来対戦する可能性は全否定しなかったが、カネロにとっては興味の対象外のようだ。

 ちなみにカネロとムンギアの試合予想は、カネロが大きく優位を予想されている(カネロの勝利が1.16倍。ムンギアの勝利が5倍)。Photo from Esther Lin & Ryan Hafey/Premier Boxing Champions

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