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日本でお馴染み2階級制覇のブドラー引退 寺地拳四朗戦がラストファイト

2024年3月20日 11時30分

 日本のリングにも登場した元2階級制覇王者ヘッキー・ブドラー(35=南アフリカ)が引退を表明。ボクシングシーンが伝えている。

18年に田口からベルトを奪ったブドラー

 ブドラーは「ファイターとして私はまだ戦いたいが、私はいつもトレーナーのコリン、妻、両親に引退の時期が来たら教えてほしいと言ってきた。心がまだそこにあり、まだうまく話せて、コミュニケーションが取れて、気分がいいときに引退したいと思う」とコメントしている。

 2007年にプロキャリアをスタートさせたブドラーは10年に日本未公認のIBO王者となり、13年11月にWBAミニマム級暫定王者に、翌年3月にWBA同級正規王者となった。王座陥落後、18年5月に来日してWBA&IBF・L・フライ級王者の田口良一を下して2階級制覇を達成した。

 同年大みそか、マカオで行われたWBA王座の初防衛戦で京口紘人(ワタナベ)に敗れて王座陥落。その後もしぶとく戦い続け、22年に元WBO王者エルウィン・ソト(メキシコ)を下してIBF・L・フライ級指名挑戦権を獲得した。

 昨年9月、WBA&IBF王者の寺地拳四朗(BMB)に挑戦して9回TKO負け。この試合がラストファイトとなった。クレバーな技巧派は日本、フィリピン、アメリカ、メキシコ、ヨーロッパなど世界各地のリングに上がり、40戦35勝11KO5敗の戦績を残した。

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