井上尚弥挑戦迫るドヘニー「KOにフォーカスはしても、それを追求しないことが肝心だ」
2024年8月30日 11時27分
2024年8月29日 9時11分
日本ボクシングコミッション(JBC)は28日、都内で最新8月度の日本ランキングを作成した。
今月はフライ級飯村樹輝弥(角海老宝石)、S・フェザー級奈良井翼(RK蒲田)、ライト級三代大訓(横浜光)のチャンピオンが防衛に成功し、ウェルター級王座にはセムジュ・デビッド(中日)が就いた。ミニマム級は高田勇仁(ライオンズ)の返上により空位となった。
新たにランキング入りしたのは、バンタム級4位に健文トーレス(TMK)、同15位西岡伶英(川崎新田)、S・バンタム級12位大湾硫斗(志成)、S・フェザー級13位大畑俊平(駿河男児)、同14位齋藤麗王(帝拳)、同15位伊集院嵐(KWORLD3)、ライト級13位高橋麗斗(パンチアウト)、同14位佐伯瑠壱斗(岐阜ヨコゼキ)ら。
WBOアジアパシフィック王座から陥落した畑中建人(畑中)がフライ級4位に、大橋哲朗(真正)はバンタム級6位にランクされた。また今年2月にWBOアジアパシフィックS・ライト級王座を失った井上浩樹(大橋)がウェルター級に上げてランキングに復帰した(6位)。
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