統一戦控えた寺地拳四朗が地元京都でスパーリング
2025年2月3日 8時36分
2025年2月2日 19時56分
1日にラスベガスで行われたS・ライト級10回戦は、前WBA・S・ライト級王者イサック“ピットブル”クルス(メキシコ)が同国のアンヘル“タシロ”フィエロに3-0判定勝ちを収めた。
試合前、昨年12月に死去した元S・バンタム級王者イスラエル・バスケス氏を追悼するテンカウント・ゴングが鳴らされた。
攻撃的な両者。いきなり襲いかかったクルスが右ストレート、右フックを決めてリードした。先制したクルスは2回も波状攻撃を仕掛ける。しかし3回、フィエロの右がかするように当たるとクルスの動きが一瞬止まり、会場がヒートアップした。パンチの回転力で上回るクルスは一撃に頼るフィエロを自由にさせず、またもペースを握る。
5回に右3連打、左フックで攻め立てたクルスはその後も前進を繰り返した。これにフィエロも真っ向から打ち返して白熱したラウンドが続いた。ファンの腰を浮かせるような攻防はメキシカン同士の激闘の定番、マルコ・アントニオ・バレラvsエリク・モラレスを彷彿させた――という識者もいた。
公式スコアは96-94、97-93、98-92でクルスが勝利した。そしてWBCマウリシオ・スライマン会長からイスラエル・バスケス氏を記念する特製ベルトが送られた。昨年8月、ホセ・バレンスエラ(メキシコ/米)に王座を奪われて以来の再起を果たしたクルスは27勝18KO3敗1分。モラレスのジムの後輩にあたるフィエロは23勝18KO3敗2分。
ほか、PPVカードの最初に行われたミドル級10回戦は、S・ウェルター級ランカー、ヘスス・ラモス(米)が元S・ウェルター級2団体統一王者ジェイソン・ロサリオ(ドミニカ共和国)に8回2分18秒TKO勝ち。7回に左右でロサリオを倒し、パンチをまとめてストップしたもの。ヘススは昨年WBCウェルター級王者マリオ・バリオス(米)に挑戦してドローだったアベル・ラモスの実弟。S・ウェルター級に戻って世界挑戦したいと明かした。
2025年2月17日 18時24分
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